| 種別 | 表題 | 執筆者 | ページ | 内容公開 |
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| 表紙 | イメージ | |||
| 巻頭言 | 特集にあたって | 内田 修道 | 1 | イメージ |
| 書簡 | 資本主義と平等 －著者からの手紙－ |
遠山 茂樹 | 2 | イメージ |
| 遠山茂樹著作集書評 | 明治維新史研究への方法的示唆 第一巻 明治維新 |
松田 隆行 | 3 | イメージ |
| 政治史の方法への示唆 第二巻 維新変革の諸相 |
大湖 賢一 | 5 | イメージ | |
| 民権運動における急進主義について 第三巻 自由民権運動とその思想 |
内田 修道 | 8 | イメージ | |
| 近代政治史の方法と論争史 第四巻 日本近代史論 |
奥田 和美 | 10 | イメージ | |
| 福沢諭吉とナショナリズム 第五巻 明治の思想とナショナリズム |
青山 永久 | 12 | イメージ | |
| 天皇および天皇制の呪縛からの解放 第六巻 天皇制と帝国主義 |
伊東 富昭 | 14 | イメージ | |
| 歴史教育の探求とその自由をもとめて 第七巻 歴史教育論 |
奥田 晴樹 | 16 | イメージ | |
| 『戦後の歴史学と歴史意識』とその後の四半世紀 第八巻 日本近代史学史 |
植山 淳 | 22 | イメージ | |
| 状況への発言と歴史学の立場 第九巻 歴史学の課題と現代 |
阪本 宏児 | 27 | イメージ | |
| 論文 | 神田孝平の地租改正提議 | 奥田 晴樹 | 31 | イメージ |
| 編集後記 | 植山 淳 | 47 | イメージ | |
発行日：1995年1月29日