| 種別 | 表題 | 執筆者 | ページ | 内容公開 |
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| 表紙 | イメージ | |||
| 巻頭言 | 『三多摩分離』研究の課題 | 内田 修道 | 1 | イメージ |
| 寄稿 | 戦後初期における民衆の憲法意識から学ぶ | 渡辺 賢二 | 2 | イメージ |
| 博物館における近現代展示 ―ナショナル・ミュージアムの使命― |
新井 勝紘 | 5 | イメージ | |
| 論文 | ペリー来航以前における海防政策の展開 －相州三浦郡の海防負担を中心に－ |
松田 隆行 | 8 | イメージ |
| 市制・町村制下の民衆像 －『川崎警察署文書』から－ |
植山 淳 | 15 | イメージ | |
| 市民講座 | 激動の現代、歴史をどう学ぶか －市民のための歴史学入門－ |
伊東 富昭 | 20 | イメージ |
| 吉田裕氏「大学で歴史をどう研究しているか」 | 松田 隆行 | 22 | イメージ | |
| 鳥山孟郎氏「いま歴史をどうみるか」 | 青山 永久 | 24 | イメージ | |
| 吉田優氏「地方史研究の足跡をたどる」 | 奥田 晴樹 | 26 | イメージ | |
| 井上弘氏「地域で戦争を語りつぐ」 | 奥田 和美 | 28 | イメージ | |
| 渡辺賢二氏「歴史の教師は子供たちに何を伝えたいか」 | 大湖 賢一 | 30 | イメージ | |
| 編集後記 | 植山 淳 | 32 | イメージ | |
発行日：1993年1月31日